ブランドタコをあの手この手で「船タコエギング」の面白さとは?

こんにちは!
広島県尾道市にある「遊漁船ONE TEAM(ワンチーム)」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


船のタコ釣りといえば、数年前まで手釣り、もしくはさおを使っても
羽子板と呼ばれるタコテンヤを縛り付けてのエサ釣りがほとんどでした。


しかし、ここ数年で状況は一変!
ほとんどの遊漁船で、ほとんどのお客さんが
タコ餌木やタコスッテを利用した
いわゆる「船タコエギング」が多く見られます。


もともとタコ釣りファンに加えて
普段はジギングやタイラバなどを楽しむ
ルアーアングラーの参入もあり
一気に火がついているといえる状態です。


基本的には、オモリにタコ餌木もしくはスッテを取り付けた
シンプルな仕掛けで海底を引きずりながら、タコが乗るのを待ちます。


流行しだした当初は、スッテ1個だけというスタイルだったものの
タコへのアピールをよりパワーアップさせるために
いつしか餌木、スッテの2個付けが主流となりました。


いかにタコの興味を引くかを競いあうのが
「船タコエギング」の面白さといえます!
釣り人それぞれのこだわりと、知恵の絞りどころです!


カラーも大切で、ポイントの水深や天気、光線状態で
乗りの良いものをいち早く見つけた人の釣果がアップします!


ワンチームでは竿・リール・仕掛け・ライフジャケットなどを無料で貸し出している為
当日の用意は少なく身軽に、比較的安い料金で釣りを楽しむことができるのも大きな魅力です!



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